カメラのことがわからない方のための教室です

初心者のためのカメラ教室について

はじめに

 写真に正解はないと思います。
 ただ好みに合うかどうか、「好き」か「そうじゃない」か、ただそれだけだと思うのです。

 評判のいい料理店でも自分には合わない時ってありますよね。(^^;
 写真も同じ、写真の価値は見る人によって変わります。自分が納得できる写真が撮れたら楽しいです。それでいい、それがいいと思うのです。^^

 自分の好きな写真を撮るには、カメラを思うように操ることが必要です。
 「なんとなく撮れた」写真はカメラが撮ってくれたのであって、「自分が撮った」写真じゃないような気がします。
 「教わった通りに撮った」写真は、シャッターを押しただけで自分の写真じゃありませんよね。
 きちんと最初から考えて、自分の思うように撮れた時は楽しいですよ。^^

 今のカメラはたくさんできることがあります。だけどさわってみるとよくわからないことが多いですよね。^^;
 入門者向けの一眼レフにある多くの機能は「指一本で弾ける電子ピアノ」のようにメーカーさんが作っています。
 だけど、しっかり弾きたいなら両手を使わないとピアノは弾けません。カメラも一緒、基本を学べば入門者向けの機能は不要になります。幸いなことに、ピアノよりずっと最初の敷居は低いですよ。^^

 今のデジタル一眼も、昔のフィルムカメラと基本は同じ。シンプルに捉えた方がよりわかりやすいと思います。
 だから、カメラのこともっと知りたい方のために、初心者のための出張カメラ教室です。

大切にしたいこと

 ひとりひとりの感性を大切にしたいのです。

 業務としての写真を除けば、「写真はこう撮るべき」とは全く思いません。
 例えば構図で「こうするとまとまった感じがする方法」などはあります。それはお伝えします。だけどそれが唯一の正解ではないと考えます。
 「この写真、私らしい」と感じるものを見つけるお手伝いをさせて頂ければ、それがなによりです。(*^^*)
 
 

  写真屋が記念撮影を撮るなら、全員目が開いてピントが合っていることは最低限必要です。
  だけど、例えば、自身で撮られた我が子の写真、もう帰らない日の写真なら、たとえピンボケでもかけがえのない写真です。綺麗に撮れればそれがベターですが、そんな気持ちも大切にしたいのです。
  個人的に撮影する写真は、思い出をより鮮明に思い出すための鍵だと思うのです。
写真教室と言わないのは、ご自身の感性を大切にして欲しいからです。カメラをしっかり使いこなせれば自分の写真を撮れるのです。教わった通りや、人のマネは撮れてもあまり満足できないです。自分の写真は自身の感性で探してください。探すための道しるべはこちらでアドバイスさせて頂きます。^^

一般的な写真教室と違うこと

 公園で走り回る元気なお子様たちを普段から撮影しているカメラマンが講師です。
 年間10万枚以上の撮影を行う現役カメラマンですので場数を踏むことの重要性をよくわかっています。
 
 だからみなさまにもたくさん撮って頂きます。^^
 会話をしない英会話教室、ピアノを弾かないピアノ教室ってありえないですよね。(^^;
 
 それからマンツーマンが基本です。(仲の良いお友達の場合のみ2名でも承ります ^^)
 ピアノ教室は初心者は必ずマンツーマンです。それはひとりひとりをしっかり見つめたいからだと思います。入門の時期は、極端にいうと「なにがわからないかがわからない」状態です。そんな時、一人ずつだと「わからないこと」にこちらが気づくことができます。
 
 知識を得ることと、それを自分を通して形にするというのは全くレベルの違うことです。楽器を弾いたり、絵を描いたりする方はよく理解頂けると思います。
 だから、少し学んだら即実践してフィードバック。そのためには超少人数でないと難しいと思います。

 楽器演奏や絵画と違い、写真撮影は多くの部分をカメラが助けてくれます。カメラ任せで良いのなら、他のアートに比べて初心者の方の入門時の敷居はとても低いと思います。
 だけど自分の意思を込めて写真を撮るなら、とても面倒な基本のところ(笑)が大切なのは他のアートと同じです。
 まずは写真の基礎として、カメラをしっかり使いこなせるように、お一人ずつを大切に、実践重視でお手伝いさせて頂きます。^^

効能・副作用 ^^;

 レッスンは基本的に屋外です。そこに存在するもの、身近なものすべてが撮影対象です。
 これは、

  • 何を撮るのも自由になる。(何を撮るか、どう撮るかが個性だと思います)
  • 屋外は光が自由にならない。(屋内より難易度が格段に上がります。それに実際の写真の多くは屋外の写真ではないでしょうか)
  • その瞬間(シャッターチャンス)を大切にする。(四季や動植物など、今現在その場にあることを大切にしたいのです。)

ためです。

 この「屋外、実践」のカメラ教室の効能としては・・・

  • たくさん撮ることにより、光を読む力が身につく。
  • 自身でたくさん操作することにより、瞬間を切り取る操作方法、決断力が身につく。(時間で変化するものはここは諦めてここを狙うというのはよくあります)
  • 多様な被写体があるので、被写体の観察力が身につく。
  • 色んな光景があるので、構図を構成する力がつく。

 などなど・・・

 しかし、副作用として(笑)・・・

  • 植物や生物、被写体への知識の不足を痛感する。
  • いつでも写真を撮りたくなる。
  • なんでも被写体になる気がする。(笑)
  • カメラが手元にないと落ち着かなくなる。(笑)

などがあります。冗談っぽく書いてますが、実際私はこんな感じです。^^;

 写真を撮ると意識し始めると、いろんなことに今まで以上に興味が出てきます。
 身近なものもよく見ると楽しいこといっぱい。^^
 ちょっと人生楽しくなる。このことが一番の効能だと思います。

身近なものをあるがままに、だけど自分らしく撮ることは、実はそれなりの技術が必要です。しっかりとした写真を撮るときにもきっとその力は役に立ちます。^^

レッスンについてはこちら

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